ＷＨＯとトランプとコロナ人工説を解説

WHO(World Health Organization)への資金拠出停止をしたアメリカ。

毎年５００億円近くも拠出していたのに驚き（ちなみに中国は４０億円強）。
停止はコロナウイルスの深刻な管理ミスや感染拡大を隠蔽したかを検証している期間
だとしているので、いつまでなのかわかりませんが😓

世界保険機構（WHO）とは：

1948年に設立され、国連システムの中にあって保健について指示を与え、調整する機関 。「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」（憲章第1条）を目的に掲げている。

トランプ大統領のツイート
マスコミが嘘の報道をするとトランプがすぐにフェイクニュース！
と突っ込むのが面白いですよ😆

ある時「この嘘つきＮＹタイムズめ。あんたんとこは新聞(paper)じゃなくてただの紙(paper)だろ」って言ってて笑った（多少盛って翻訳してますｗ）。

日本語に直したら「はい、フェイクニュース～」「でた、フェイクニュース」
って感じでいっぱい投稿してるよ。マスコミはしょっちゅう叩かれていますｗ
が、マスコミも必死にトランプのイメージダウンを頑張っています😅
日本も同じようにテレビや新聞などのメディアしか信じない見ない年配層もいますからね💧

そして、トランプは重要な事を伝えたい時は大文字でタイプしていて、
時にはある単語だけを大文字にしてメッセージを隠しているので、
解読する人たちのツイートを読むのがまた楽しいです笑

そう言えば厚労省が補助金に対して間違った報道をされていることにツイッターで丁寧に
訂正されていたが、日本の政治家もそれは違う、ぐらい言っていいのにね。
あ、でもモリカケ問題とか明らかに隠蔽してる問題突っ込まれても困るから言えないか😅


まぁそれはさておき、今日はコロナについてまとめてみたくて、ＷＨＯのサイトを
はじめて見ましたよ。以下まとめ！


１．２０１９年１２月３１日
　　原因不明の肺炎として中国のＷＨＯに報告されたことがはじまり

２．２０２０年２月５日
　　ICTV(International Committee of Taxonomy Viruses)が
　　ウイルス単体の名称をSARS-CoV-2と分類

ICTVとは：日本語では国際ウイルス分類委員会・または国際ウイルス命名委員会と呼ばれ、ウイルスの命名法と認可を行っている組織

３．２０２０年２月２０日
　　ＷＨＯがSARS-CoV-2の病名をＣＯＶＩＤー１９と命名


という流れです。
ちなみに、SARS-CoVは２００３年に流行した通称ＳＡＲＳウイルスで、
より感染性が高くウイルスの生存に好都合なように進化を遂げたのがSARS-CoV-2
日本語では新型コロナウイルスという名前がついているように、
インフルエンザＡ型Ｂ型のような元々存在するウイルスの進化型ですね。
*医師仲田洋美先生のＨＰで詳しく解説されています


コロナは昔からあった人工だ！と囁かれているのは
SARS-CoVの特許が存在していたから。
特許番号はUS7220852
出願日は２００４年４月１２日で
２０１９年６月２４日に料金未払いにより失効した模様笑

 
失効したあとに大流行したから"人工"と囁かれるようになったのでしょうね。
急に大発生するとは思えないので、拡大する原因が
必ずある！…と、言いたいところですが
ウイルスをばらまかれたとしても、
見えない敵なので誰も証明できないのが悲しいですね😓

でも、パンデミックが起きると上層部（上級国民とでもいいましょうか）
が儲かるシステムなのは否定できませんよ。

薬が売れる👇
ワクチンが売れる👇
副作用・副反応で病気が増える👇
医療業界が儲かる👇
保険に入る人が増えて保険会社も儲かる👇

あとはどこが儲かるかな？
今、私たちは自粛で抑圧させられています。

これに我慢できなくなった人たちは何をしますか？
職を失って生活が脅かされた人たちが暴走を起こしたらどうなりますか？

個人情報保護法や特定秘密保護の時のように、政府にとって都合のよい
法案が通り、国民は更に更に、監視下におかれるようになります。

だから、

心穏やかに

この言葉があちこちで出回っているんですよ👍ここで暴れたら思うつぼ。

もう少し、みんなもう少し頑張ったら終わります。

コロナの裏に隠されている動きを読み取ろうとする方が一人でも増えますように。